2019-12-26 蹴り轆轤での作り方 小さなものは、電動轆轤と同じで大きな塊から連続で作れますが、少し大きな物は、 1玉づつ大きさに必要な粘土の玉を作って作ります。 足で蹴る力ではトルク不足で止まってしまうのでこのやり方が合理的ですね。 作り方は自由ですのでこのやり方が一番ではないと思いますので研究あれ!!